職員研修(OJT:利用者さんとの関わり方について①)を実施

〜話を聞くことと、作業支援のバランス〜

日々の支援の中で、利用者さんと職員が話す場面は多くあります。

作業のこと、体調のこと、家でのこと、好きなこと、少し困っていることなど、内容はさまざまです。
何気ない会話の中から、本人の状態や気持ちの変化に気づくこともあります。

利用者さんが職員に話しかける時には、ただ話したいだけの時もあれば、少し不安があったり、気持ちを整理したかったりする時もあります。
職員と話すことで安心できたり、落ち着いて作業に入れたりすることもあります。

そのため、Libreでは、利用者さんとの会話や関わりを支援の中で大切なものとして考えています。

一方で、会話が長くなりすぎると、作業が止まったり、他の利用者さんへの支援が手薄になったりすることもあります。

大切なのは、話すことを悪いことと考えるのではなく、

今は話を聞く場面なのか、作業に戻る場面なのかを、その都度考えることです。

🍀 作業中に話が長くなりそうな時は…

「その話、あとで休憩の時にまた聞くね」

「少し話せてよかったね。いったんここまで作業してみようか」

「大事な話だから、あとで落ち着いて聞くね」

など、本人の気持ちを受け止めながら、自然に区切ることも大切です。

利用者さんと職員が話している場面には、本人の安心や気持ちの整理につながっている場合もあります。
会話の長さだけで見るのではなく、その時の様子や内容をふまえながら、職員同士で支援のバランスを考えていきます。

また、話しかけてくれる利用者さんの声は受け止めつつ、静かに過ごしている利用者さんの様子にも目を向けることが大切です。
自分から声をかけることが苦手な方もいるため、表情や作業の様子を見ながら、必要に応じて職員から声をかけていきます。

Libreでは、利用者さんとの関わりを大切にしながら、作業や他利用者さんへの支援とのバランスも大切にしていきます。

話を聞くことも大切な支援です。
同時に、作業に戻る声掛けや、
チームで支えることも大切です。

どちらか一方ではなく、利用者さんの状態を見ながら、今必要な関わりを考えていくことを大切にします。

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